日本の縫製と手縫いにこだわった、Sololaオリジナルのアフリカ製のバティックで仕立てた浴衣です。現地の職人が「ろうけつ染」という技法で、蝋を用いて手描きで文様を描いた布です。涼しい綿麻の柔らかい生地のため、てろんとした、身体の線に馴染みやすい風合いです。 この浴衣のいいところは、個性的な色柄だけではありません。洗濯機で洗うことができ、鮮やかな色柄のおかげで汗ジミや汚れが目立たず、色褪せもしにくく、美しい浴衣姿が長続きします。 人とは違う浴衣をお探しの方、二枚目の浴衣は冒険してみたいという方におすすめです。夏のお祭りだけでなく、着物風に着たり、パナマ帽など小物との組み合わせを考えるのも楽しいです。 そのほとんどが一点ものの個性溢れるSololaの浴衣、ぜひあなたにぴったりの一枚をお探しください。

1.布を洗う際、布についた余分な染料が色落ちすることがあります。 2.一部の布には版のずれや色ムラがありますが、失敗作ではなく、現地で一般的に販売されているものです。 3.中には初めから糊がきいている布がありますが、糊のハリやツヤは洗濯すると落ちますのでご留意下さい。糊が落ちると光沢がなくなり、布は柔らかくなります。 4.浴衣は洗濯機で洗えますが、その際は必ずネットに入れて単独洗いをし、コースは「手洗い」もしくは「ソフト」をお選び下さい。 以上をご理解頂いたうえお買い求め下さい。