(日本語) ※手作り品のため、人形の色や形、大きさや顔つきは個体差があります。詳しくは、6枚目の写真をご覧ください。1~5枚目の写真は「ウサギ1」です。
また、天然素材のひょうたんは、色の差や色ムラ、こぶ等がある場合がございます。

※背の高いうさぎの体は倒れやすく、ひょうたんは割れやすい素材なので、ご使用の際は足元にソフト粘着剤(練り消しゴム)などを付けて頂くと安定します。

※人形の首と体は、それぞれにの針金フックで引っ掛けて取り付けます。7枚目の写真をご参照ください。

西アフリカで作られたひょうたん製の首ふり人形です。日本の民芸品「張り子の虎」のように、頭にちょんと触れるとゆらゆらと首が動きます。

作家は三人組の男性ユニットです。彼らは足が不自由なため協力しさまざまな工夫をして、遠方の木材調達など人形作りのすべてを自分たちで行なっています。

彼らの生み出す動物はユーモラスで愛嬌たっぷり。首を振る姿は、見ていてほっとする柔らかな魅力に溢れています。

(日本語) 1.ひょうたんは割れやすいのでお取り扱いにご注意下さい。

2.表面に天然シアバターを塗布してあります。さらにオイル等を塗り込むと色が濃くなります。

3.人形の首の先には重りの金属がはんだ付けされています。角が尖っていることもありますのでご注意下さい。

4.木製の足や縄でできたしっぽは現地で調達できる接着剤で付けてあります。小さいお子様が誤って口にしないようご注意下さい。

以上をご理解頂いたうえお買い求め下さい。